鈴木亮平さん最高なんだよな - 行雲流水～XYZな日々と韓国と～

この人はほんとにほんとにファンです（いや皆知ってるわ）

いや、もうオタクです

仲間です(勝手にすいません)

ananweb.jp

いや、私もシティーハンターに関しては相当ファンですけどね

(何においても少し自信ない事があるけどここだけはまじ信じられないくらい自信満々)

だから亮平さんのシティーハンター愛はまじホンモノってのが

ガチで伝わってくる

基本私の考えてることと全く同じようなことお話されてて

今すぐ亮平さんとシティーハンターの語り合いをしたいくらいなんだよ

てか恐らくシティーハンターファン全員が同じことを思っていて寸分違いないと思う

どのインタビューを読んでも

対談の記事を読んでも動画を見ても
隅から隅まで愛が溢れまくっていて
骨の髄までシティーハンターファン過ぎて

もうほんとに喋りたいのよ亮平さんと‼️

（おおおおおおおおお落ち着け笑）

そーいう場、設けてもらえませんかね？😂😂😂😂

――『シティーハンター』の魅力はどんなところに感じていますか？

ひとつではないんですけど…まずシリアスとコメディの振り幅がこれだけ広い作品は、今までに見たことがありません。冴羽獠と相棒の槇村香のトーンがシーンによってガラッと変わるのに、ストーリーとして成立してしまうところが刺激的で面白いんです。当時アニメといえばファンタジーな世界観の作品が多かったのに対し、この作品は“新宿に行けば冴羽獠に会えるかもしれない”と思わせるような、現実と地続きの世界観を持っているところも魅力でした。

引用：https://ananweb.jp/news/546175/

ここよ！！！！
もう頷きすぎて目眩したわ！！！

りょうへいさーん！！！
私も全く同じ事思ってますよー！(」ﾟДﾟ)」

（てか絶対みんなファンはここが魅力！って共通だと思う）

今回は亮平さんが脚本段階から関わっているって話をされていて

もともとの脚本が「面白くしようとするがためにコアな部分がずれていた」って
亮平さんも意見を出して、そしてそれを制作の方達がちゃんと受け入れて
正真正銘”全員で”作り上げた作品なんだって思った

realsound.jp

森田さんも元々シティーハンターを知らないってところから始まってるのに
あれだけしっかり香を自分に落とし込んでいて本当に凄いと思った。
相当努力して研究して時間を費やして撮影に望まれたんだろうなって思う

本当にまさかここまでのクオリティで仕上げてくるとは…

香が、ちゃんと香なんだもん(何回も言う奴笑)

もう公開されてから何度も見てるけど
何度見ても発見があるし感動があるし飽きないし
最高だなって思える

わかるかな
亮平さんの身体のシルエット
完璧に獠ちゃんなのよぅ
（胸板なんて完璧じゃない？）

この人本当に完璧
本当に凄い
素晴らしい
日本一の役者さんだよ…

こんなに漫画のキャラクター再現できるもんなの？人間て笑
いや、でも他の実写化作品と違って
シティーハンターは獠や香が本当にそこにいるような”リアリティ”がある漫画だから
ってのもあるかもしれんが
それでもこのクオリティ凄くないか？！！

もちろんシティーハンターだから言ってるわけじゃないから！！
どのドラマ見ても亮平さんが役作りを完璧なのはそうなのよ？
そんなもんは知ってるわ！！！

でもやっぱりシティーハンターファンとしてここでべらぼうにベタ褒めするのは許して

www.instagram.com

こー言うメイキングとか観るのも
またたまらん！！！
もっともっと出してくれ笑
もうメイキング特集作成してほしい笑

そして何回観ても
槇村が死ぬシーンは号泣
香が”あたしは戦う”って獠に言い放つシーンも号泣

ここで獠の”心が震えた”んだよね

だから香の依頼を受けた

獠が依頼を受けるのは

【心が震えた時】

だからね

前半、獠が以上に冷たく突き放していたのは

「香を守るため」

槇村との約束を守ろうとした

そーゆーところも本当に原作に忠実だよね
シティーハンターの一番”コア”な部分
絶対にぶれちゃいけない”芯”ですね

マフィア梶田さんが演じた海坊主の出演シーンは
もうファンには「あーーーーーーーーー！！！」ってとこなのもたまらん

そこに出したんかい🥺ってとこね

なんの不自然さもないし