行雲流水~XYZな日々と韓国と~

思うまま、気の向くままのお気楽blog。主に推しへの愛語りと好きなものについて綴るだけ。

まだ続く・劇場版シティーハンター~天使の涙~を語りたい③

さてさて
気付けばシティーハンター語り始めて早くも第3弾ですわ
獠香については後で語るとか言って語りすぎたね前回。
 
 
今日は映画の中身少し話そう
とは言え
語彙力皆無
理解力皆無
 
だから思った事書き連ねるだけだが
そーゆーblogよここは‼️←威張る
あくまでも個人的感想・見解なもんでね。
読む方は深く考えず白目になりながらでも見て下さい
 
2019年のPEはそんなに深刻でもなく中身も軽いなーって感じだったけど
(ファンサービスな感じだと思ってたし)
今回ははっきり言って重い。 
 
前半はいつも通りなんだけど
後半よ。とにかくハードで重くて切なく悲しく苦しい。
前半のいつも通りな感じのあの明るくてギャグ、ハンマー、
平和のオンパレードがある事で余計に後半のしんどさが際立つ。
 
その辺なーんか演出がやっぱり上手いなぁと
個人的感想を述べておく💁
 
エンジェルダストってのがやはり軽くはできないよな
アニメでは一切触れられなかった。
でもすげー重要で何より見たかった海原のエピソードに欠かせない
存在エンジェルダスト。
これは絶対軽くできんわ。そりゃ、あーなる。
 
先生のインタビューにもあったけど
アンジーは第2の獠。
でもやっぱりオリジナルは越えられない。
海原にも同じようには愛されなかった。アンジーを通して獠を見てたんだもんね。
海原は。切なすぎる。
どんだけ獠好きよ海原。
元カノに会いたい気持ちっていう先生の表現おもろー‪𐤔
 
このタイミングで原作の海原編読んでたんだけど
もうなんとも言えない気持ち
アニメで見てぇぇぇぇ(ง期Д待)งウオーとか思っちゃって震えながら読んじゃってたわ
 
ラクルーとエスパーダの仲良しシーンもさ
あれがある事でなんか死ぬ時に
切ないなって感じちゃってたし。
仲間だったんだしね、メイヨールが選んだたった3人の。
仕事が暗殺というものだったとしても。
カップラーメン美味そうに食うしさ⋯🍜
 
その陽と陰のバランスが絶妙だったなーと思った。
対となるOPとEDもだけど。
ラストのアクション見応えありまくりだし。
力入っちゃったよね。
 
あんな切ないワンホールショットあるかい?😭
 
あの上から落ちながら銃打つのって
アニメのマイケルガーラント回のオマージュだよね?
 
☆気になる人はシティーハンター32話
「リョウ死なないで!ハードボイルドマグナム」を見よう👍
Netflixで配信してるぜ😆
(Netflix信者のさり気ない宣伝←回し者じゃないよ)
 
 
ラストのアンジーとの決闘の逆立ち銃ぶっぱなし
ソニア回の海坊主との決闘の時のだよな?
 
そもそも今回のキービジュアル
ソニア回の扉絵の獠だよね?(表情違うけど)

 
見れば見るほど味が増してくるのよね。
それが前回より今回の方が強い。
 
 
個人的には海原のモノローグで終わるってのも
私的にはゾワゾワっとしたりして
香でも獠でもない
 
続編期待するしかない終わり方じゃねーかよ!
 
いずれ⋯また会おうってさ
絶対会いたいよねあなた
 
 
 
そーいや映画公開してから何かとシティーハンター検索の回数増えてるんだけどさどっかの口コミ感想で
「ギャグがしつこい」とか「古い」とか「寒い」とか「もっとシリアスに⋯」的なものを(記憶あやふや)チラッと見たけども
そもそもシティーハンターってすげー前ですからね作品。古いよ。
てかギャグが寒いのは昔からよ。←おいコラ
てかハードボイルド時期だってのはほんと初期でさ。
私は基本的にこの漫画はギャグ8割シリアス2割と思っている。
酷い時シリアス1割の時とかない?‪𐤔
なんせ主人公がシリアス顔3分しか持たないって言ってんだから
 
 
だがその2割がめちゃくちゃにカッコイイ
そのかっこよさが半端ないからギャグ8割もあるのにフラットになるのよね。
すごい漫画よ?それ。
 
それくらい
冴羽獠ってかっこよさが超人的なのよ
 
そのギャグとシリアスの両極端を堪能できると思うのよね
もちろん前回もだけど今回のはさらにその対比バランスが凄い。
ギャグとシリアスの振れ幅がでかいなぁと思った。
 
 
そしてそれを更に魅力的なものにしてるのが
これまた豪華キャスト陣なわけだけど⋯
 
それも語りたかったのに
長くなったから次にしよう。
てか終わんねーなまじで。シティーハンター話‪∑( ᐛ )▄︻┻┳═💥  ̖́-‬ズドドドドド
 
いいの、自己満足だから✋